【衝撃】実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

3位：満島ひかり（みつしま ひかり）

満島ひかりは、1985年生まれの女優です。彼女は2017年の映画「海辺の生と死」で、海軍特攻艇の隊長役の永山絢斗とラブシーンを演じますが肌の露出は控えめ。水浴びでトップレスになる場面が有名です。

2008年の映画「愛のむきだし」では安藤サクラと濃厚なキスシーンがあり、こちらはヌードなどはないものの過激です。

近年はボーカルとして評価され、2023年には音楽レーベル「 rhapsodies」を設立。ロックバンド・女王蜂が2024年にリリースしたアルバムでもゲストボーカルとして参加しています。

2位：森田望智（もりた みさと）

森田望智は、1996年生まれの女優です。彼女は2020年の映画「全裸監督」で教養のある女子大生から性の開拓者となるヒロインを演じます。胸やヘアを見せてのフルヌードでのラブシーンは圧巻の一言です。

撮影時は10時間以上裸でしたが、周囲も本人も気にならなくなったそうです。知名度は高くなかった森田望智ですが、本作を経て知名度は急上昇。SNSには海外からもメッセージが届くようになりました。

各シーズンのドラマには欠かさず登場し、2024年の連続テレビ小説の「虎に翼」にも出演しており、注目度は高まっています。

1位：吉高由里子（よしたか ゆりこ）

吉高由里子は、1988年生まれの女優です。彼女は2008年の映画「ヘビにピアス」で、主人公に抜擢されます。吉高由里子は当時19歳で人気が出始めた頃。早々の乳首の解禁と、本当にしているような演技は当時話題になりました。

吉高由里子は、本作の撮影前に交通事故に遭い生死の境を彷徨っています。ICUでは何もかも丸出しだったため、後の撮影にも抵抗はなかったとの事。

本作で彼女は日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞し、スターの道を駆け上ります。2024年の大河ドラマ「光る君へ」では主人公の紫式部役を演じています。