この記事を書いた人
某女性誌の副業記者
週刊文集ライター、清沢はるひ。新卒で某大手女性週刊誌のWebメディア部門に入社し、芸能・ゴシップ記者として5年間勤務(現在は産休中)。現在はWebメディアやニュースアグリゲーター向けに記事制作や編集業務を行っている。世の中の動きをキャッチアップし、独自の視点でニュースを発信するのが趣味でありライフワーク。
第36位:宇多田ヒカル
宇多田ヒカルは「First Love」などのヒット曲をリリースしたアーティスト。彼女は目や顎、鼻を整形しているという噂があります。
デビュー当時の彼女の目は一重でしたが、20歳ごろから兆候が見られ、2023年現在は正面からでもはっきりと分かる二重になりました。仮に整形の場合、まぶたの脂肪吸引や、まぶたの切開が考えられます。更に顎はシャープになり、痩せた印象となりました。
また鼻もいわゆる団子鼻から、鼻筋がまっすぐ通る高い鼻に変わっています。鼻先も小さくなり、鼻の形も変わりました。目や顎は痩せると印象が変わりますが、鼻は成長だけでは片付けられません。
彼女の整形が噂されたのは2016年。5年間の活動休止が明けた後でした。その後も、2019年から2020年にかけてTwitterによる指摘も増えます。整形か否かは分かりませんが、宇多田ヒカルが昔に比べると垢抜けたのは事実。歳をとる事で美しく進化しているのかもしれません。
第35位:長谷川京子
長谷川京子は、かつて「はせきょー現象」を巻き起こしたモデルです。彼女の整形疑惑のあるパーツは多岐にわたり、「おでこ・鼻・頬・口・あご・輪郭」です。20代前半の頃は整形の気配はなく、清楚なお嬢様という印象でした。
整形疑惑が囁かれ始めるのは、出産を経て女優復帰を果たした32歳の頃から。唇がボリュームアップした印象となり、「ヒアルロン酸を注射したのでは」と話題になりました。36歳には急激に体重が落ち、おでこが急に丸みを帯び、ボトックス注射をしていたとされます。
38歳ごろには、唇のボリュームがピークになり、Instagramでは「唇が怖い」と囁かれる事態も。高須クリニックの高須院長は「腕の悪い医師が施行したため」と話すなど、長谷川京子の整形はもはや周知の事実と言えます。
なぜ長谷川京子は整形を繰り返すのでしょうか。実は、夫の新藤晴一との仲が悪くなった時期と、整形を始めた時期は被っています。35歳を過ぎると女性はほうれい線が気になるもの。夫を見返すため、美を保つため、整形を繰り返したのかもしれません。
しかし2人は2021年に離婚。2022年に長谷川京子はフリーで活動し、活動を続けています。
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