第14位:氷川きよし
氷川きよしは「演歌界のプリンス」と呼ばれた歌手です。近年、オネエ化が著しくなりましたが、同時に整形の疑惑も持たれています。デビュー前は一重でしたが、デビュー時に奥二重となります。更に、2012年には平行二重に変わりました。
鼻は明らかに高くなり、プロテーゼを入れたと噂されています。氷川きよしは2023年に46歳になりますが、シワやたるみはほとんど見られません。そのため、肌にヒアルロン酸を注入している可能性が高いです。
元々、美男子として人気の高かった氷川きよしですが、彼に女性的な要素が見られ始めたのは2019年。41歳の頃です。肌艶が良くなり、女性的な化粧も始めます。2019年にはジェンダーレスな生き方を宣言し、服装や仕草にもその影響が見られ始めました。
氷川きよしの整形は公然の事実となっており、ネットでは疑いではなく、確定前提で話をする呟きも多々あります。ただ近年の生き方を肯定する声も多く、整形を否定する声はあまり聞かれません。
NEWSナウ@24 : <氷川きよし>整形疑惑が浮上!….「別人」との声!…… 目も輪郭も大変なことに… https://t.co/Jv1s5dbGkw pic.twitter.com/9U60hgZ3ze
— うちゅうファミリー (@cafe0930_p) December 6, 2018
20年以上の間、自分を押し殺していた氷川きよし。ようやく自分の生き様を宣言できたことで、氷川きよしは新たな境地を今後も開拓していくのではないでしょうか。
第13位:GAKUTO
GACKTは、大河ドラマの主演を飾ったこともある歌手です。整形疑惑のあるパーツは目と鼻です。GACKTはビジュアル系のバンドを組んでいた経緯から、イメージを大切にするため、デビュー前の写真はあまり出回っていません。
流出した卒アルの写真がありますが、その写真の目は一重。更に鼻も今より低いです。GACKTの整形は早い段階で行われているとされ、デビューした1994年には既に鼻が高くなり、1997年には鼻が小さくなった印象を受けます。
一重から二重になるのもこの時期で、1999年にはエラを削った形跡もありました。2020年には歯も不自然に白くなり、ホワイトニングを行ったと推測されます。化粧の影響もありますが、デビュー時に比べると別人になっており、整形を疑う声は多いです。
GACKTはサングラスをよくかけていますが、それは整形を隠すためという噂もあります。ただ本人は「目が弱いため」と話しており、真意はわかりません。
また本人はX(旧Twitter)で、「整形でブスは治らない」「ブスは外見ではなく中身の問題」と発言しており、独自の持論を述べています。GACKTのイケメンぶりは整形が理由ではなく、ストイックかつ自分を貫く生き様にあるのかもしれません。
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