【衝撃】実は脱いでいたと知って驚く女性芸能人30選

この記事を書いた人

某女性誌の副業記者

清沢はるひ

週刊文集ライター、清沢はるひ。新卒で某大手女性週刊誌のWebメディア部門に入社し、芸能・ゴシップ記者として5年間勤務(現在は産休中)。現在はWebメディアやニュースアグリゲーター向けに記事制作や編集業務を行っている。世の中の動きをキャッチアップし、独自の視点でニュースを発信するのが趣味でありライフワーク。

30位:二階堂 ふみ(にかいどう ふみ)

二階堂ふみさん
出典:BAZAAR PROMOTION Logo

二階堂ふみは、1994年生まれの女優です。2018年の映画「リバース・エッジ」、2019年の映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」、2020年の映画「ばるぼら」で、全身ヌードのラブシーンがあります。

リバース・エッジ

『リバーズ・エッジ』は、放置死体を通して親しくなった高校生を取り巻く複雑な関係や心情を描いた青春映画です。

映画「リバースエッジ」にて
出典:映画研究所

共演している吉沢亮さんとの演技は話題を呼びました。

映画「リバースエッジ」にて
出典:映画研究所

ばるぼら

『ばるぼら』はミステリアスで官能的な少女と出会った人気小説家が闇に堕ちていく様を描いた破滅型恋愛映画です。二階堂さんは、劇中ににて騎乗位で恍惚の表情を見せ、視聴者をスクリーンに釘付けにしました。

映画「ばるぼら」にて
出典:映画研究所

日本が世界に誇る漫画家・手塚治虫による同名原作漫画は、主人公のモデルが手塚治虫本人であるとみなされ、倒錯したエロティシズムや人間の内にある変態性が強調して描かれた大人向け幻想物語として1973年の連載当時から問題作扱いされたそうです。

映画「ばるぼら」にて
出典:映画研究所

手塚治虫の生誕90周年を記念して息子である手塚眞監督と、海外の有名な撮影スタッフの手によって実写映画化された本作もまた、退廃的&官能的な映像美に彩られたワールドワイドな映画と言えるでしょう。

映画「ばるぼら」にて
出典:映画研究所

稲垣吾郎との共演も話題を呼びました。

人間失格

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」でも、小栗旬演じる太宰と熱いラブシーンを見事に演じています。

映画「人間失格 太宰治と3人の女たち」にて
出典:今日のパトロール日誌

本作は単に太宰の伝記的な物語ではなく、太宰を支え、愛し、振り回す女たちの物語でもあるので、鬼気迫る女のバトルからも目が離せません。

「人間失格 太宰治と3人の女たち」
出典:今日のパトロール日誌

彼女は過激なラブシーンを演じる事が多く、芸術的なものから昭和が舞台のものとバリエーションも多数。演技力も高く評価され、2023年には「月」という映画で報知映画賞主演女優賞を獲得しました。

29位:飛鳥 凛(あすか りん)

飛鳥凛(2022年1月)
出典:ORICON NEWS

飛鳥凛は、1991年生まれの女優です。彼女は、2017年のロマンポルノ映画「ホワイトリリー」でレズ同士のラブシーンを演じました。同月にヌード写真集「凛」も発表しています。

ホワイトリリー

映画「ホワイトリリー」は、女同士の愛憎劇を官能的に描いたラブストーリーです。

映画「ホワイトリリー」にて
出典:映画研究所

かつて成人映画ながら日本映画界に一大ブームを巻き起こした日活ロマンポルノ。その製作45周年を記念して企画された“ロマンポルノ・リブート・プロジェクト”の内の一作品となる本作は「リブート作品の中で最もロマンポルノ的である」と評判です。

映画「ホワイトリリー」にて
出典:映画研究所

殺人鬼を飼う女

2019年には多重人格の女性を主人公にした「殺人鬼を飼う女」でも主演を務めます。

「殺人鬼を飼う女」にて
出典:ナタリー

別人格を大島正華と松山愛里が演じ、飛鳥凛はレズや4Pと様々なラブシーンを演じました。

「殺人鬼を飼う女」にて
出典:ナタリー

俳優の桐山漣と結婚したという噂がありますが、事実確認はできませんでした。2人は過去に仮面ライダーWで共演しており、仲が良い事は事実です。今は女優業が忙しいのかもしれません。

28位:安達祐実(あだち ゆみ)

安達祐実(2024年3月)
出典:ORICON NEWS

安達祐実は、1981年生まれの女優です。彼女は2014年の映画「花宵道中」でオールヌードに挑戦。本作品は江戸末期の新吉原が舞台で、遊女の叶わぬ恋が題材です。

花宵道中

「花宵道中」にて
出典:zakzak

この他に、2018年のFODドラマ「不倫食堂」の小料理屋の女将役。2021年のHulu限定ドラマ「息をひそめて」でラブシーンを演じました。

「花宵道中」にて
出典:zakzak

子役出身の女優が過激なラブシーンを演じる事は珍しく、新たな領域を開拓しました。2022年には、コスメブランドを立ち上げるなど、活躍を続けています。

NEXT ▶︎ 清純派から脱却しつつある実力派女優
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

コメント

コメントする