【衝撃】芸能界の闇・裏事情ランキングTOP30

9位：在日や二世だらけの芸能界

在日とは「日本国籍を持たない外国人でありながら日本に住んでいる人」の事。近年では「在日＝韓国人や朝鮮人」を指す事が多く、芸能界には多くの在日やその2世が存在します。

和田アキ子は在日2世で、本名は金福子。後に日本に帰化しています。お笑い芸人のみやぞんは、免許の更新の際に自分が韓国籍だと知りました。2019年に強制性交で逮捕された新井浩文は「朴慶培」と報道され、世間は彼が韓国人と知りました。

今でこそ華やかな芸能界ですが、戦後間もない日本では芸能界は社会の中では下の存在。大御所芸能人に在日が多いのは、当時の世相が反映されているためです。皆さんの好きなあの芸能人も、実は日本人ではないのかもしれません。

8位：宗教にハマった芸能人

新興宗教にハマる芸能人はたくさんいます。久本雅美や柴田理恵は創価学会。桜田淳子や山崎浩子は統一協会。清水富美加や新木優子は幸福の科学と、その宗派は様々です。

信者の中には熱心に布教する者もおり、久本雅美の強引な勧誘は有名です。加藤晴彦は、勧誘を断った事で干されてしまい、現在は名古屋のローカルタレントとなりました。

宗教にハマる芸能人が多い理由は、世間と違う場所で生きる不安を、宗教がすくい上げてくれるため。SNSなどの匿名の批判が増えれば、今後も宗教にハマる芸能人は増えるでしょう。

また新興宗教側も、芸能人が広告等になれば新たな「顧客」を獲得できます。芸能人と新興宗教は、奇妙な依存関係にあります。

7位：電通に逆らえない芸能界

電通とは、国内最大の広告代理店です。国内外の有名企業とパイプを持ち、映画やドラマ、アニメにCMと新規開拓案件を持ってくる電通は事務所にとってありがたい存在。電通が持っていた案件はその企業の意向に沿う事務所も多いです。

オスカープロモーションは、基本的に電通や起業の意向に添います。所属芸能人の米倉涼子が木馬に乗り跳ね回る、武井咲がハズキルーペのコミカルなCMに出た事もありました。芸能人もある程度納得しているものの、本心はわかりません。

なお電通では、1991年と2015年に社員が過労死しています。電通は政界ともパイプを持つ日本の暗部。一方で、事務所や芸能人、さらに社員にも負担を強い続けています。