【衝撃】芸能界の闇・裏事情ランキングTOP30

15位：セクシー女優になるアイドル達

アイドルがセクシー女優に転身するケースは少なくありません。デビューの理由は様々ですが、アイドル時代に無名だった、不祥事でアイドルの仕事が激減したなどの理由があります。

AKB48なら高松恵理、SKE48なら三上悠亜などがいます。小向美奈子はグラビアアイドルとして人気を博しましたが、覚醒剤による逮捕後にセクシー女優に転身しました。

アイドルとして目立たなくとも、アイドルの肩書きがあればセクシー女優として需要があります。男性からすれば、推しがセクシー女優に転身するのは夢の一つです。

双方の利害が一致し、事務所はアイドルに転身を打診します。この流れが続く限り、セクシー女優に転身するアイドルは減りません。

14位：違法賭博にハマる芸能人

野球賭博に闇カジノ。芸能界には違法賭博の誘惑が数多く存在します。過去には元野球選手の東尾修が暴力団との賭け麻雀で摘発されました。

俳優の田中圭は、個人経営の店で賭け麻雀をしていた事が女性セブンで報じられています。ただ低レートのテンピンだったため、摘発対象になりませんでした。暴露屋のガーシーも田中圭の賭博をyoutubeで暴露していましたが、こちらは黙殺されています。

過去には日本有線大賞、現在はM-1グランプリ。テレビ局の楽屋では、注目を集める賞の結果を賭博対象にし、賭博が行われている噂もあります。元締めは元半グレや外国人など。集められた金が、ヤクザや半グレ集団に流れていると思うと憤りを感じます。

13位：レコード大賞は八百長だった

レコード大賞は、各新聞社の記者が中心となり選ばれる音楽の賞の事。レコード大賞は「八百長」という噂は1987年から囁かれています。この年の大賞は近藤真彦の「愚か者」でしたが、年間売り上げは上位ではなく、ジャニーズの忖度が噂されました。

三代目JSBは2015年に「Unfair World」で大賞を受賞。八百長が確定したのは2016年。この年に三代目JSBが所属する株式会社LDHと、芸能事務所・バーニングプロダクションとの間で「1億円の買収取引」があった事を週刊文春が報じました。

2日後に報道を受けてLDHの社長・HIROは同年に社長を退任。この対応が、買収が事実である事を裏付ける証拠となりました。