【衝撃】実はオカマだった芸能人・タレント20選

8位：大森元貴

大森元貴は、ロックバンド「Mrs.Green Apple」のボーカルandギター。全ての曲の作詞作曲を担い、天才と呼ぶに相応しい人物です。彼は2021年からソロ活動を開始し、バンドも2022年からフェーズ2に入りましたが、その頃から顔に変化が見られます。

大森元貴はがっつりとメイクをするようになり、白いファンデーションにバッチリなアイシャドウと韓流を思わせるものになりました。あまりの変化から、ネットでは大森元貴は「オネエ」という疑惑が囁かれています。

ただ一連のメイクは、あくまで仕様と思われます。5人体制のフェーズ1は思春期、フェーズ2は青年期を表しており、あえてジェンダーレスな雰囲気を表現。いずれフェーズ3にバンドが突入した時、彼らをオネエと呼ぶ人はいなくなるのではないでしょうか。

7位：風間トオル

風間トオルは、メンズノンノ出身の俳優。彼は1997年、35歳の時に結婚したものの1年で離婚しました。結婚がうまくいかなかったのは、風間トオルがゲイだからという説が囁かれています。

2010年に週刊朝日は風間トオルが、10年ほど前から日本のゲイのメッカ「新宿2丁目」で、目撃情報が多数上がっている事を記事にしています。さらにプロレス団体の社長（男）をゾッコンにさせている事を明らかにしました。

また俳優の玉木宏は、芸能界に入る前に「男性専門のデリヘル」で働いていました。その時の常連客が風間トオルだったという噂もあります。一連の情報から、風間トオルがゲイという説はかなり濃厚と言えるでしょう。