【衝撃】実はオカマだった芸能人・タレント20選

18位:織田裕二

踊る大捜査線が大ヒットした織田裕二
出典:Re:minder

織田裕二は「踊る大捜査線」シリーズなどに出演した俳優。彼は2010年に、美容研究科の野田麻衣子と結婚しましたが、デビューしてから20年以上、女性とのスクープはありませんでした。そのため、昔からゲイという噂が絶えません。

ゲイの街カストロストリート
出典:Wikipedia

織田裕二のゲイ疑惑が加速したのは2012年。彼がサンフランシスコにある、カストロストリート周辺の高級マンションを、4軒も購入していた事がスクープされた時でした。カストロはゲイのメッカであり、総費用は当時の金額で8億円でした。

この他にも、銀座の高級クラブでホステスをつけずに男性だけで飲んでいた。男性からのボディタッチを嫌がらないなど、「男好き」と思われるエピソードは多々あります。

織田裕二のゲイショック
出典:はちま寄稿

東スポもゲイ疑惑に悪ノリし、世界陸上選手権が開催された時に「アサファ・パウエル」と「タイソン・ゲイ」のどちらが勝つのか質問をした事がありました。この時に織田裕二は「僕はゲイですよ!絶対ゲイです」と答えたとされており、ある意味で悪意のある書き方です。

結婚相手の野田麻依子
出典:芸能トピックス

ただ織田裕二は前述した通り、2010年に結婚しています。2012年に第一子も生まれており、夫婦仲は良好であるため、少なからず女性が好きである事は間違いありません。結婚を経て、織田裕二は「バイセクシャル」という噂が立つようになりました。

17位:花田ゆういちろう

12代目歌のおにいさん「花田ゆういちろう」
出典:情報色々ドットコム。 女性や主婦の気になる情報をお届けします

花田ゆういちろうは、NHKの「おかあさんといっしょ」第12代目の「歌のおにいさん」です。彼は歌がうまく、過去に文学座附属演劇研究所に所属し、演劇やミュージカルなど舞台を中心に活動していました。

お母さん世代からの人気も高いですが、一部からはオネエではないかと噂されています。なで肩と細い声、ダンスの時に内股になる様子が、オネエ疑惑に拍車をかけます。

小林よしひさよりもだいぶ華奢にみえる
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花田ゆういちろうの身長は168cmですが、相方の「体操のおにいさん」の小林よしひさの身長が174cmで相対的に小さく見える事も要因と思われます。

そして「おかあさんといっしょ」の企画の中で、おにいさん達が女装をした事がありました。この時の花田ゆういちろうの姿が、あまりにも似合っていた事も話題となりました。

女装姿の彼が「そう、これ、オムレツー」と話す場面は、おねえの金字塔「IKKO」の「どんだけ〜」に酷似しています。一連の行動から彼がオカマという説は絶えないものの、本人からの言及はありません。

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