【衝撃】実はオカマだった芸能人・タレント20選

14位：白鳥哲也

白鳥哲也は、NHKのチーフアナウンサー。番組の中で「哲也の部屋」という徹子の部屋のオマージュがあるなど、アナウンサーの中でも注目を集める存在です。

彼は以前から「ゲイ」に受けそうな顔と呼ばれ、ゲイ疑惑が囁かれていました。2017年に、ゲイ御用達男性用下着メーカーTOOTの紹介番組が放送された時、白鳥哲也は「私も10年以上愛用しておりまして」と発言。この放送から、疑惑は確定したとされます。

高収入の代名詞といえるNHKの職員。白鳥哲也は2024年に52歳となりましたが、未だ結婚したという話は聞きません。

13位：椿隆之

椿隆之は、2004年の仮面ライダー剣の主人公を演じた俳優です。2006年に週刊誌の「FLASH」は、彼が駆け出しの新人の頃にホモビデオに出演していた事をスクープしました。

本人と、ビデオ出演している男優のプロフィールは合致しており、スクープは事実だった事がわかります。ただ彼の所属事務所は大手の芸能プロ大手のスターダスト、更に仮面ライダーの制作は天下の東映。両者を怒らせる事を懸念した各テレビ局は無視を決め込んだため、真偽の程は不明です。

2016年に椿隆之は、路上でゴルフクラブで顔面を殴られ、顔面粉砕骨折の重傷を負うトラブルに見舞われます。後に舞台に復帰するものの、今でも傷跡は大きく残っているそう。なお、2024年時点で彼は42歳になりますが、結婚したという話はありません。