第17位:江頭2:50
際どい芸風を持ち味としている江頭2:50さんですが、バイセクシャルであるといわれています。そもそも江頭2:50の芸名由来は、その時間帯になると「同性愛者のようなふるまいに変身する」ことから名付けたのだそう。
江頭2:50は「ゲイ」でありません。正確には「バイセクシャル」です。最初のコンビ「店頭公開」の相方には迫ったすえ逃げられ、コンビ解散しています😅 そして、下積み時代の『恐怖のアルバイト』とは…#江頭2 #由来https://t.co/cfTJgWOksw
— 名前と由来 (@NAMAEtoYURAI) April 16, 2024
女性好きも公言している江頭2:50さんですが、一方で「男性も愛せる」と公言していたそうです。以前はコンビで活動していた江頭2:50さんですが、相方に迫ってしまったことから逃げられてしまったといいます。
第16位:朱崇花(アスカ)
女子プロレスラーの朱崇花(アスカ)さんは、16歳の時に日本人で初めて「性同一性障害」であることを公表してデビューしたレスラーです。朱崇花さんは、子供の頃に女子プロレスに憧れたことがきっかけでプロレスラーを夢見たといいます。
小学校の時は女性の友達が多かったために、「女子っぽい」と虐めの対象になってしまったそうで、あまり学校時代に良い思い出はないそうです。16歳の時に父親に思い切って相談するも理解を示してもらったといい、それから女性としてプロレスすることを目指すこととなりました。
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