37位:槇原敬之(ミュージシャン):覚醒剤
槇原敬之は、「世界に一つだけの花」の作詞作曲を手掛けたミュージシャンです。1999年に覚醒剤取締法違反で逮捕され、執行猶予となりました。その後も2020年に覚醒剤で逮捕されています。逮捕容疑は18年4月11日、東京都港区のマンションの一室で覚醒剤0・083グラム、同3月30日に同じ部屋で危険ドラッグ「ラッシュ」64・2ミリリットルを所持した疑い。
ラッシュは「ラブドラッグ」と呼ばれ、違法薬物に詳しい関係者は「男性だと射精時の快感が長引き、覚醒剤と併用すると性的興奮が異常なほど増すと言われている」と指摘。同課も性的な目的で使っていたとみて調べている。2021年に活動を再開し、2022年にアルバムも発売しました。
36位:高知東生(俳優):大麻&覚醒剤
高知さんは、薬物に関する正しい知識や向き合い方に関しての啓蒙活動を積極的にされています。ぜひご覧になってみてください。
アルコール、薬物、ギャンブルをやらなければ、アルコール、薬物、ギャンブ依存症にはならない。
— 高知東生 (@noborutakachi) March 27, 2024
でもな、いくらこれらを「やらない人」でも、「巻き込まれない人」には誰もなれないんだ。
あの大谷翔平さんでも巻き込まれたんだゾ。
俺が言うのもなんだが、全国民が正しい知識を持ってくれよな。
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