検索してはいけない言葉70選！危険度の高い順でランキング紹介

第50位：ワラビ取り殺人

1979年に京都府長岡京市で起き、主婦2名が殺害され現在も未解決の事件です。発見された被害者の状態は酷く、下半身は何も着用せず、全身は50か所以上殴打されており逃げられないようにアキレス腱が切られていました。被害者のポケットには「オワれているたすけてくださいこの男の人わるい人」と書かれたメモが残されており、不気味な事件です。

第49位：蓮コラ

「漣コラ」と検索すると、「ブツブツ系のフォトコラージュ」が検索されてきます。例えば人の肌に蓮の実を合成したようなものなどです。多くの掲示板では削除対象となっており、韓国では法規制まで成されています。

第48位：島根女子大生

島根女子大生と検索すると、「島根女子大生死体遺棄事件」が出てきます。2009年に19歳の女子大学生は、行方不明になった約10日後にバラバラになって発見されました。事件は長らく未解決でしたが、7年後に事件当時30歳だった男が犯人だとわかっています。被疑者のカメラを見つけてデータを見てみると、被害者女性をバラバラにする様子が残っていたそうです。

第47位：ウォーリーを探さないで

人気絵本「ウォーリーを探せ」のパロディ作品で、ウォーリーを探せに見せかけたビックリ動画です。スタートを押すとゲームが流れ出しますが、30秒ぐらい過ぎると大音量の叫び声と恐怖画像が表示されます。BGMが小さめなので音量を上げてしまいがちですが、音量を上げていると途中の大きな音に益々驚いてしまうので注意が必要です。

第46位：白暁燕（パオ・シャオイェン）

白暁燕さんは、巨人の星などのヒット漫画の作者「梶原一騎」さんと、台湾女優の白冰冰（パイ・ピンピン）さんとの娘さんです。白暁燕は1997年に台湾マフィアによって身代金目当てで誘拐され、遺体が酷い状態で発見されています。名前を検索すると事件の詳細が出てくるために、注意が必要です。