第65位:愛好家パーティの様子
愛好家パーティ―の様子を検索すると、ゲテモノを料理して食べる様子の動画が出てきます。内容は生きたままの芋虫やタランチュラなど色々な種類の虫を食べている様子です。ちなみに「愛好家パーティ―」では引っかからないものの、「愛好家パーティ」で検索するとヒットします。
第64位:くねくね
ネット上の怪談話で、田んぼや川向うに見える白・または黒のくねくね動く存在だといわれています。見るだけならば大丈夫なものの、詳細を知ってしまうと精神に異常をきたしてしまうという内容です。2000年に怪談投稿サイトに出た話といわれています。
第63位:赤沼イジコのラブミ―アタック
タイトルを見ると恋愛ゲームかな?という印象を受けますが、実は「ヒロインが主人公に経血を飲ませようとする」ストーリーの過激なゲームです。経血を飲ませようとする生理的に問題のある内容から、検索してはいけない言葉になってしまっています。
第62位:台湾 炭坑 事故
1984年に台湾で94人の炭鉱夫が生き埋めになった事件が検索されます。この事故はたった1人の生存者がおり、生き埋めになった人間を食べていて生き残っていたという事件です。ショッキングなのは解放された時の記者の取材に対して「死んだ人間の肉は美味しくない、生きている人間が美味しかった」といったコメントが出てきます。
第61位:スーファミロムソフト「手紙」
スーファミロムソフト「手紙」は、呪いのゲームソフトと呼ばれているゲーム名です。これを作ったゲーム制作者は自殺してしまい、違法コピーした主人公が酷い目にあったという内容なのだそう。そしてこのゲームをした人が何人も行方不明になったという都市伝説があるようです。