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検索してはいけない言葉70選!危険度の高い順でランキング紹介

第15位:南京リッパー

南京市で起きた事件で検索すると血だらけの遺体が検索される

中国の南京市で起きたバラバラ殺人事件がヒットします。1996年に20歳の女子大生が行方不明となり、バラバラになった状態で袋に詰められていました。発見された破片は2000にも及び、全て火が通されて調理されたようになっていたそうです。検索すると画像が出てきます。

第14位:ロシア兵 6人

チェチェン紛争の時に起きた事件だった(写真はロシア兵)
出典:Wikipedia

男性がナイフで首を切られる様を撮った動画が出てきます。動画は1999年にダゲスタン共和国の過激イスラム派が駐在のロシア兵を虐殺した事件です。殺害されたロシア兵は6人中5人が未成年だったといいます。

第13位:ウクライナ21

動画を撮った犯人たち
出典:Cherish

ウクライナの若者が拷問の末に殺害する動画がヒットします。動画内容はアイスピックで刺したり鈍器で殴ったりする様子が映っており、被害者の叫び声と楽しそうにする犯人たちを見るとトラウマものです。興味本位の検索はおすすめできません。

第12位:食卓のお肉が出来るまで

動画を見ていると命に感謝して食べようと思うサイト

検索すると、「食肉が作られるまで」が映された動画がたくさんあるサイトにいきます。これはベジタリアンの人が肉食文化に反対するために作ったのだそう。動画には牛や豚をシュレッダーにかけるような過激なシーンが出てきます。

第11位:ギャグ 101連発

見ていると自殺写真たちに気がめいってくるサイトだ

検索すると「自殺ギャク101連発‼」という記事が出てきます。ギャグを連発させるタイトルながら、内容はひたすら死体画像が出てくるだけのサイトです。面白いものを見たい人が誤って踏んでしまいがちなワードといえます。

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