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検索してはいけない言葉70選!危険度の高い順でランキング紹介

第55位:ウィリアム博士サナギ

実験の4体、変化の詳細が載っている
出典:怖いお話.net

検索すると、カロール・ウィリアム博士が行った蛾のサナギを使った実験が出てきます。実験内容は4つのサナギを準備し「1つは半分に切ってプラスチックを被せ、1つは代わりにプラスチックの管を繋げて、1つは管で繋いだ上で間に玉を挟んだ状態」で1か月放置し観察した実験です。実験内容の写真は、特に虫好きは閲覧注意といえます。

第54位:BME(身体改造オンラインマガジン)

見ている方が痛々しく感じてしまう
出典:海外B級ニュース

BMEとは「BodyModificationEzin」の略であり、日本語訳は「身体改造オンラインマガジン」というサイトです。身体改造マニアの英語圏最大の交流サイトであり、身体を改造したような画像が大量に検索されます。内容は例えば舌を蛇のように縫合していたり、皮膚の下にシリコンを入れた写真などが出てくるサイトです。

第53位:イスラマバード 15人

首都のイスラマバードで大規模なテロが多く起きている

検索するとパキスタンの首都イスラマバードでのテロ事件がヒットします。事件は最高裁判官集会会場で発生したテロであり、15名が死亡という大惨事な事件でした。事件を報じる画像は血まみれの人がモザイクなしで映っているので、閲覧には注意が必要です。

第52位:尾崎豊 フライデー

尾崎豊さんの死顔がフライデーに出たらしい
出典:MATOMEDIA

尾崎豊フライデーで検索すると、尾崎豊さんの死顔が検索されます。1999年に写真週刊誌フライデーで、病院で尾崎さんが蘇生措置をとっている様子が写真で公開されたのです。写真を見る限り誰かに殴られて右目にあざが出来ており、全身にたくさんの傷を負っている尾崎さんの様子にファンはショックを受けました。

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第51位:神の十戒復古運動

犯人は現在、国際指名手配を受けている
出典:すそ洗い

検索するとウガンダで起きたキリスト教系の新興宗教の集団自殺がヒットします。この宗教は2000年に信者924人が火災や毒殺で犠牲となりました。事件内容も酷く、集団自殺後の遺体の写真も出てきてうっかり検索すると後悔する言葉です。

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