この記事を書いた人
フリーライター
新卒で出版社の編集部に配属され、カルチャー雑誌の編集を担当。10年間の勤務の後、子育てを機に退社し、フリーランスのライターとして独立。映画や音楽、サブカルチャーの知識を活かし、レビュー記事やコラムの執筆を行う。現在は複数のオンラインメディアで編集業務にも携わり、トレンドを追いかけることと新しいクリエイティブを発見することをライフワークとしている。
第25位:広末涼子
女優の広末涼子さんは、2003年にできちゃった結婚していますが、その当時のメンタルはいつ自殺してもおかしくない状態だったといいます。この頃の広末さんは薬物の噂も出ていたり、奇行を週刊誌で報道されていました。
後に広末さんは、「20代後半にはいつも高いところに行き、誰かが背中を押してくれないかな」と考えていたと話しています。
第24位:清原和博
元プロ野球選手である清原和博さんは、薬物使用により逮捕後に自殺を考えていたことを明かしています。清原さんは警察の取り調べが終わった後に留置所に戻ると夜中に泣いていたといい、関係者は自殺を心配したのだそう。
清原さん自身も、気づいたらノートに「自殺」と書いていたり、判決が出た後は、「自殺」のことばかりネットで検索していたと話しています。
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