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実はアムウェイだったと驚く芸能人ランキングTOP30

18位:庄野真代

庄野真代(2022年)
出典:神戸新聞NEXT

庄野真代は「飛んでイスタンブール」などで人気を博した歌手です。彼女は20年以上前にアムウェイの会員となり、ダブルダイヤモンドまで登り詰めています。

この頃の庄野真代はアムウェイの販売員大会の司会を務めており、推定年収は4000万円。前述したエリックと並び、アムウェイの草分け的存在として、多くの女性芸能人をアムウェイに招いていました。

1976年に彼女は「グッドバイ・モーニング」という曲の作詞を担っていますが、作曲の担当は日本で最も成功したアムウェイ会員とされる中島薫。この辺り、何か裏がありそうです。ただ彼女は20年以上前にアムウェイを辞めたと話しており、現在は会員ではないようです。

17位:荒木一郎

荒木一郎(2023年1月)
出典:まぐまぐニュース!

荒木一郎は、俳優や音楽家、小説家などマルチな活動をする人物。彼はアムウェイの熱心な会員としても活動しています。彼は2024年で80歳。1980年代後半から活動を減らしていますが、音楽活動や小説などを手掛けています。

1987年に「荒木一郎のビック・サクセス講座」という書籍を出版しており、その中でアムウェイビジネスの成功のノウハウが書かれています。彼のピンレベルはダブルダイヤモンド。自宅は豪邸ですが、要因の一つがアムウェイ収入だと思われます。

2022年には「空に星があるように 小説 荒木一郎」を出版していますが、その歯切れの良い文体は変わりありません。

16位:竹野内豊

竹野内豊(2024年3月)
出典:スポニチ

竹野内豊は2002年にドラマ「冷静と情熱のあいだ」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した俳優です。彼にもアムウェイの会員という噂があります。

SNSでは、アムウェイの先輩から「竹野内豊もやってる」と勧誘され鬱陶しいという呟きが見られました。またアムウェイ本社の見学に付き合わされた際に、アムウェイ成功者100人の中に竹野内豊が含まれていたという証言もあります。

一方で竹野内豊が熱心な勧誘をしている、ピンレベルが高ランクという話は聞きません。仮に会員だとしても、「アムウェイの商品を愛用しているだけ」という可能性もあります。

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