第8位:京田陽太
中日で活躍していた京田陽太選手は、立浪監督との確執があり干されてしまいました。2人の溝が決定的になったのは、京田選手が捕れたはずのゴロを弾いてしまった時であり、立浪監督に「もう帰れ、ファームに行ってこい」と怒鳴られたといいます。
そのため試合中でありながら名古屋に強制送還されてしまい、次の日には2軍降格となりました。そして翌年、トレードされ中日を退団しています。
第7位:小林誠司
巨人で捕手として活躍している小林誠司選手は、打撃不振により干されてしまいました。原監督のチーム方針と需要が合わず、打撃不振も相まってしまい、キャッチャーのレギュラーポジションを奪われてしまったといわれています。
小林誠司干されてんのか。別に捕手何だから打てなくてもいいだろ…このまま干されたままになったらどっかに移籍した方がいいな
— 柊かも (@shukaiokure0923) July 5, 2018
小林選手は打撃を上げるための指導も受けたといいますが、いまいち振るわず、人気はあるものの活躍できない状態が続いているといえそうです。
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