【意外なあの人も?】偏差値70以上の高学歴芸能人30選

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フリーライター

唐木田あかね

新卒で出版社の編集部に配属され、カルチャー雑誌の編集を担当。10年間の勤務の後、子育てを機に退社し、フリーランスのライターとして独立。映画や音楽、サブカルチャーの知識を活かし、レビュー記事やコラムの執筆を行う。現在は複数のオンラインメディアで編集業務にも携わり、トレンドを追いかけることと新しいクリエイティブを発見することをライフワークとしている。

1. 伊沢拓司(東京大学経済学部)

伊澤拓司
出典:ナタリー

伊沢拓司は、クイズ番組「東大王」のレギュラーを務めていたタレント兼経営者。東京大学経済学部在籍中に、webメディア『QuizKnock』を立ち上げ、編集長に就任しています。

2019年に東京大学大学院農学生命科学科を中退後、株式会社「QuizKnockを設立。Q様の解説役や助っ人として活躍。ワタナベエンターテイメントに所属しつつ、2021年に東北大学グリーン未来創造機構の特任准教授に就任しました。

2. 林修(東京大学法学部)

林修
出典:ORICON NEWS

林修は、東進の予備校講師やタレントとして活躍する人物です。彼は東京大学文科一類に進学し、1989年に法学部を卒業。東進のCMにも登場し、「いつやるか?今でしょ!」というフレーズは2013年の流行語大賞に選ばれました。

2020年には、タレントとしてテレビの出演ランキングが5位になるなど、人気は衰えません。2024年時点で、不定期も含めて10本のレギュラーを持ちます。一方で予備校後期も続けています。

3. 本村健太郎(東京大学法学部)

本村健太郎
出典:日刊スポーツ

本村健太郎は、俳優と弁護士を両立している人物です。1991年に東京大学法学部を卒業後、1997年に「本村法律事務所」を設立。企業法務を数多く手掛けています。

高校在学中から演劇にも打ち込み、1995年から「法医学教室の事件ファイル」では長岡洋一郎役で2017年まで出演。2008年1月から大阪府知事になった橋下徹の代わりに、「行列のできる法律相談事務所」にレギュラー出演しています。

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