相沢友子の評判がヤバイ！改悪しすぎで原作クラッシャーと呼ばれた作品10選

『セクシー田中さん』の脚本家として話題の相沢友子さん。

実は『セクシー田中さん』を手掛ける前から「原作クラッシャー」として有名だったとか。

そこでこの記事では、相沢友子さんの評判や、改悪しすぎで原作クラッシャーと呼ばれる理由についてまとめています。

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相沢友子の評判はもともとヤバかった！

相沢友子さんは、『セクシー田中さん』の脚本で、登場人物の性格を勝手に変更したりと原作者の芦原妃名子さんから改悪を指摘されていました。

詳しくはこちら

そんな相沢さんですが、実は元々評判が悪ったようです。

三上絵理子も相沢友子も原作クラッシャーってずっと評判悪かったのはその通りだし、日テレがその評判も調べないで適当に組ませるお粗末な会社ってのが浮き彫りになったなぁ

— ホビマル (@Alicemaru0610) January 29, 2024

やはり気になるのは、どういった経緯で相沢友子を脚本家として採用したんだ？セクシー田中さん以外の他の作品においても改変が酷いと、かなり評判が悪い。

— やぶか (@yabunnidoumo) January 31, 2024

そもそも相沢友子という人は、原作改変が今回初めてではない。
これまでの改悪も含めて原作ファンは脚本家やP、製作サイドを非難した。いいかげんにしろと。それがインスタ件で爆発した。
なので原作者様は『自分のせいで』と思う必要はなかった。
導火線にはずっと前から火がついていた。 https://t.co/W4EH6DUC28

— 畔 (@jm4xfs222) January 29, 2024

ミステリと言う勿れの改悪で絶対に許さんぞと誓った脚本家、ネットからは華麗に逃亡したらしいけれど名前変えてしれっと仕事しそう。

でも性格最悪だし、自分の輝かしい経歴に泥塗られた位にしか思ってないか。#相沢友子

— こいしくん (@koic4649) January 29, 2024

なるほど、相沢友子というクソ脚本家のドラマは見てはいけない、と
ミステリと言う勿れ、原作知らないまま風呂光さんにイライラしちゃったけど、どうやら脚本家のせいだったようだ
原作改悪するくらいならオリジナル書けばいいのに…あ、実力ないからできないのね、誰も見ないもん

— ringopie (@kyyk230101) January 26, 2024

実は相沢友子さんが脚本を手掛けた作品はほとんど原作があるものでした。

そしてそのほぼ全てで原作の改悪をしていると、もともと評判が悪かったんです。

原作からかけ離れた設定にしてしまうのは、相沢友子さんあるあるだったようですね。

では、一体どのような改悪をしてきたのでしょうか？

『原作クラッシャー』と呼ばれる理由について次にまとめます。

相沢友子さんを擁護した泉美咲月さんのインスタ内容はこちら

相沢友子が改悪しすぎで原作クラッシャーと呼ばれた作品10選

実は相沢友子さんは原作がある作品での脚本を手掛けることがほとんどです。

例えば、相沢友子さんがインスタのプロフィール欄に最新作として紹介している以下の作品を見て見ましょう。

作品名	原作者
ミステリと言う勿れ	田村由美(漫画)
セクシー田中さん	芦原妃名子(漫画)
恋ノチカラ	なし
鹿男あをによし	万城目学(小説)
鍵のかかった部屋	貴志祐介(小説)
僕だけが17歳の世界で	なし
重力ピエロ	伊坂幸太郎(小説)
プリンセス・トヨトミ	万城目学(小説)
脳内ポイズンベリー	水城せとな(漫画)
本能寺ホテル	なし

なんと、10作品のうち7作品が原作のある作品だったんです！

オリジナル作品を手掛けることはほとんどなかったようですね。

さらに、原作のある作品のどれもで改悪が見られると話題になっています。

いったいどんな改悪があったのか、『原作クラッシャー』と呼ばれた作品10作品紹介します！

①セクシー田中さん

作品名：セクシー田中さん
原作者：芦原妃名子(漫画)
脚本家：相沢友子

『セクシー田中さん』のトラブル内容は、以下の記事で詳しくまとめています。

簡単ら説明すると、改悪された内容は主に以下の3点です。

もともと原作者の芦原妃名子さんから「必ず漫画に忠実に」と言われていたにも関わらず、登場人物という物語の核の部分ですら改悪されたことに驚きです。

今回のトラブルが起こる前から、原作ファンからは疑問の声が上がっていました。

原作ファンでもなく、先が気になるから最新刊と無料の1巻だけ漫画で読んでたんだけど、最新刊の旧態然とした恋愛物とちがう、目を覚まさせるようなリアルさが、ことごとく改悪されてるのは何でなの？
お酒好きなんでしょ？って甘甘のマズイ何かを貰ったような気分。#セクシー田中さん

— ぽん吉 (@17HmnFpDZSogQmV) December 17, 2023

やっぱりマンガ版の一巻読んでるけど話運びが完璧だな。ドラマ版がなんであんなに改悪してグダッグダにできるのか不思議 #セクシー田中さん

— myz (@myz_369) October 23, 2023

原作では笙野が元カノを自宅に招待した時、座る間もなく家事をする母と、母を家政婦扱いする父、それに何も言わない笙野に、元カノがチクリと一言言ったはずなのに、ドラマでは暗に匂わすだけに留めたの何でだろう。「女性が自分らしく自由に生きる」がテーマのドラマなのに。　#セクシー田中さん

— ㄘいㄜん🌥️ˎ₍•ʚ•₎ˏ🌥️たまには定時で帰りたい (@silk4653) October 30, 2023

②ミステリと言う勿れ

作品名：ミステリと言う勿れ
原作者：田村由美(漫画)
脚本家：相沢友子

『ミステリと言う勿れ』は、田村由美が原作の大人気漫画です。

映画化もされかなり話題になりましたね！

人気作品なので、評判もいいのかと思いきや、やはりこちらの作品でも原作と大きく違う改悪された部分がありました。

一番気になるのは、風呂光さんがなぜか主人公の整に恋する恋愛脳になっていたことです。

この設定、原作には全くありませんでした。

ストーリー全体に、原作にはなかった恋愛要素をなぜか加えたことによって、違和感を感じる方が多くいました。

また、ストーリーの核となるキャラクターでもあるガロとアンジュが、原作では”弟と姉”という設定から、なぜかドラマでは”兄と妹”に変更されていました。

“弟と姉”から、”兄と妹”になると関係性がかなり変わってきますよね。

そういった改悪が多く、原作ファンからは改悪を否定する声が多く見られます。

誰だよ脚本家って調べたら、ミステリと言う勿れのドラマ版で風呂光にクソみたいな恋愛要素入れた奴だった。
ファンも原作者も実写に当たって求めているのは「原作に忠実なこと」なのに勝手に改悪するの何なの？
ミステリと言う勿れも子の脚本家降りて欲しい。
自己表現したいなら完オリドラマでやれ https://t.co/9dFtnWeUhl

— 璃都＠ネイル垢 (@Ritsunail) January 26, 2024

そもそも相沢友子氏の手掛けた「ミステリと言う勿れ」において風呂光に恋愛要素を持たせたり、ガロとアンジュの関係性を逆転させたりして、原作の持つ魅力を削った上に新しい価値も付加しない改悪ともとれる改変の評判が悪かったために批判が大きくなりすぎたのだと思う https://t.co/kT4Ni93ltn

— Albert Rasimus (@metsaihmiset) January 30, 2024

あっ…ミステリと言う勿れと同じ人なのか。納得。
改悪酷かったもんなー。
楽しみにしてたから、本当に悲しかった。風呂光ちゃんはあんな子じゃないし、愛珠はお姉さんだし、レンくん無視だし。。アイビーハウス回の改悪は絶対に許さん！

— みこ🐾 (@miko_385) January 26, 2024

③さんかく窓の外側は夜

作品名：さんかく窓の外側は夜
原作者：ヤマシタトモコ(漫画)
脚本家：相沢友子

『さんかく窓の外側は夜』は、ヤマシタトモコさん原作の人気漫画が原作です。

こちらも以下の点で改悪が見られました。

口コミも原作との違いを指摘する声が多くありました。

昨日さんかく窓の外側は夜の実写映画を観て、絶対原作損ねてるわって思ったからKindleで全巻買った
三角くんのキャラがやっぱり違いすぎて、原作1巻しか読んでなかったけど買ってよかった
あのふてぶてしさは抜いちゃダメだよォー！！！
口調も違うじゃん
でも岡田将生さんはカッコイイ

— じぇす@A.N (@jess_oekaki) April 3, 2022

Netflixで「さんかく窓の外側は夜」視聴。原作漫画は完結まで読了。
うーーーん😅、しか言えんな。主演二人は美しくて良かった。
一番思ったのは死人の不気味さの方向性がなんか違うなって。もともと人だったものが段々形を留めておけなくなっていく気持ち悪さみたいなのをもっと出してほしかった。

— kero (@kerog3) December 2, 2021

「さんかく窓の外側は夜」の実写映画を見たんだが、テーマが原作とズレてる感じでホラー色強し。キャラクターの性格も原作と違うし、ガッカリ。途中で見るのをやめた。

— 甘納豆 (@sweet_soybean) August 14, 2021

④本能寺ホテル

作品名：本能寺ホテル
原作者：なし
脚本家：相沢友子

この『本能寺ホテル』には原作がありません。

しかし、過去に相沢友子さんが脚本を担当した『プリンセス・トヨトミ』の原作者である万城目学さんとトラブルになっています。

実は『本能寺ホテル』はもともと万城目学さんが脚本を務める予定でしたが、最終的に脚本を担当したのは相沢友子さんでした。

その過程で万城目学さんがトラブルの内容をツイッターで投稿しています。

詳しい内容はこちらの記事でまとめています！

相沢友子さんは、原作がない作品であっても、何かとトラブルになっているようです。

⑤脳内ポイズンベリー

作品名：脳内ポイズンベリー
原作者：水城せとな(漫画)
脚本家：相沢友子

『脳内ポイズンベリー』も、原作と大きく違う改悪があったと話題です。

詳しい改悪の内容がこちらです。

特に越智ファンとしては、結末の違いにもやもやした方も多いようです。

大事なエピソードがカットされていたりと、改悪を指摘する声も見られました。

ああ"～～そういうこと？！脳内ポイズンベリー好きだけど映画はなんか違う……？ってなってたの脚本が話題の原作クラッシャーの人だからか……｡なるほどね｡嫌な納得をしてしまったな……｡

— あいり (@ririan_s2s2) February 1, 2024

そいえばこの間、脳内ポイズンベリーの映画見たけど（原作ファン）。
途中まで原作通りかと思いきやラスト違うし、違う、違うんだよぉ、この漫画の良さはぁ〜っ！ってなりました。
失恋ショコラティエの時もラスト違うしね。
なんだろう…水城せとな作品のラストは受け入れられないのだろうか…

— 響-kyo-／あやか (@kyo0613ayaka) August 28, 2019

脳内ポイズンベリー… 越智さん違う！原作のがカッコ良かったのになんで？誰これ？ (つω;`) ｳｯ

— ソラ (@SORA0789) April 1, 2016

⑥プリンセストヨトミ

作品名：プリンセストヨトミ
原作者：万城目学(小説)
脚本家：相沢友子

『プリンセストヨトミ』は万城目学さんの小説が原作です。

出演俳優も有名な方ばかりで、かなり話題になった作品ですね！

しかし原作ファンからは改悪部分を指摘されています。

何よりも主人公の性別が逆転してしまったこの作品は、もはや別物ととらえる方も多いようです。

男女を逆転してしまったせいで、ストーリーの大切な部分が変わってしまっているとの声が多くあがりました。

セクシー田中さん漫画既読ドラマ未視聴だけど、
原作者叩きを起こした騒ぎの発端は、あのプリンセストヨトミの脚本家なのかよ…
あそこまで原作ボロクソ改悪しまくったつまらない脚本をよく書けるなと憤った映画。
もう漫画の続きが読めない事が何より悲しいし、集団で追い詰めた人たち一生恨むから。

— ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡• (@DasEwigeDasein_) February 1, 2024

「プリンセストヨトミ」の映画見て、クソつまらんと思った方。アレは原作を呆れるほど改悪された結果なんです。原作は本当に名作です。ぜひ読んで頂きたい（言うまでもなく役者さんには罪はありません）。

— nb1428 (@nb1428) January 30, 2024

来週はプリンセストヨトミやんのか。映画史に残る改悪…

— 🐳セクシーa.k.a.名乗るほどの者ではありません🐳 (@flashbacksummer) December 13, 2014

⑦トレース～科捜研の男～

作品名：トレース～科捜研の男～
原作者：古賀慶(漫画)
脚本家：相沢友子

『トレース～科捜研の男～』は、古賀慶さんの漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』を原作として制作されたドラマです。

主に指摘されたのは以下の点です。

こちらも、物語の核である真野のポケットに入っている正義の味方のフィギュアがドラマに登場しないなどの改悪が見られました。

真野のトレードマークともいえるフィギュアが登場しないことに、疑問の声が多く上がりました。

ドラマのミステリと言う勿れ、なんで風呂光さんをあんなにしちゃうのかなぁとおもって脚本家さんしらべたら、

「トレース-科捜研包囲研究員の追走」を「トレース〜科捜研の男〜」にして真野先生からヒーローのフィギュアを消し去って、ただの闇を背負ったイケメンに仕立てあげた人か……(察した)

— 泉井啓🐸 (@K_izumii) March 7, 2022

今ドラマでやってるトレースってあの漫画のトレースの？なんか色々設定というか、ちゃうくない？主人公がいつも胸に指してたヒーローのフィギュアは？

— ななおにうむ (@nium770) February 25, 2019

トレースの原作面白かったからドラマ楽しみにしてたのに全く違うくてノンナ2年目のはずが新人だし真野さんのポケットにヒーローフィギュアないし虎丸さんのキャラ違うしむしろ船越さん強すぎてもはや船越さんだし、いや、船越さん嫌いじゃないけど虎丸さんとキャラ違いすぎてなぁー

— はやし (@hayasi_084) January 13, 2019

⑧人は見た目が100パーセント

作品名：人は見た目が100パーセント
原作者：大久保ヒロミ(漫画)
脚本家：相沢友子

『人は見た目が100パーセント』は、大久保ヒロミさんの漫画が原作となっています。

この作品で指摘された改悪は以下の4点です。

実はこの原作『人は見た目が100パーセント』は5巻で完結しています。

ドラマが始まった当初は4巻までしか発刊されていなかったため、かなりオリジナルストーリーが盛り込まれていました。

また、地味でおしゃれに興味がない女子が主人公なのに対して、キャスティングは桐谷美玲さんということでまったく地味に見えません！(笑)

そういったミスキャストもあり、なかなか厳しい声が多く見られました。

人は見た目が100パーセントって原作とちょっと内容違うね？？？

— みぃま@衛誕企画停止 (@MiuChocolat) June 1, 2017

人は見た目が100パーセント、原作のマンガは楽しく読んでたけど、ドラマはだいぶ雰囲気違うのね。原作みたいにコメディで明るいほうが好みだなぁ。

— ニセウミガメ (@mock_mockturtle) May 1, 2017

原作と違う！！て今回よくわかる。

人は見た目が100パーセントも全然違うからね！

観ないもんね！⤵

— 郁美 (@ikushinki0511) April 23, 2017

⑨ビブリア古書道の事件手帖

作品名：ビブリア古書道の事件手帖
原作者：三上延(小説)
脚本家：相沢友子

『ビブリア古書道の事件手帖』も、多くの改悪をされた作品の一つです。

指摘されたのは以下の3点。

まず一番指摘されているのは、主人公栞子のビジュアルです。

こちらが原作で描かれた栞子ですが、ロングヘアーで物静かな雰囲気がありますね！

実際に主人公を演じたのは、剛力彩芽さんです。

ショートヘアーで活発な雰囲気があり、原作の雰囲気とはかけ離れています。

その他にもエピソード内のキャラクターが入れ替わったりと、改悪が多い作品でした。

訃報の件、状況よくわかんないから言及するつもりなかったけどビブリアと同じ人が脚本してるのねー
あのドラマ酷かったらしいし、改悪好きな人だったんね
契約書の内容読めない人が脚本しちゃいけんじゃろ

— ふゆの (@A_Fuyuno73) January 30, 2024

今回漫画家さんが亡くなった件で初めてこの脚本家のことを調べたら昔好きで読んでたビブリア古書堂の事件手帖のドラマを改悪変した人だったとは。
黒髪ロングおとなしい清楚の主人公を短髪元気一杯のイメージの剛力彩芽さんにして朴念仁みたいな男性キャラをEXILEのパリピに変えた恐ろしい人だったとは

— 🍑🍀赤と青の箱推し🐙🌈 (@matususu) January 29, 2024

ミステリと言う勿れのドラマは見てなかったからどれだけ改変されたか知らんけど、剛力さん主演のビブリア古書堂は原作ファンとして悲しいまでの改悪だった…。
今回に限った事ではないのかも知れない…。

— 嶺雲（りょーうん） (@Earl_Lark21) January 29, 2024

⑩鹿男あをによし

作品名：鹿男あをによし
原作者：万城目学(小説)
脚本家：相沢友子

『鹿男あをによし』は万城目学さんの小説が原作です。

相沢友子さんは、万城目学さん原作の作品での脚本が多いですね！

ここでも以下の改悪が見られました。

一番の違いはやはり藤原の性別の違いですね！

妻子持ちの男性から、まさかのヒロイン役という全く別の役に変更されいます。

『ミステリと言う勿れ』でもそうでしたが、相沢友子さんの作品は恋愛要素が盛り込まれることが多いですね！

鹿男あをによしを見てください
(藤原くんを女にしたのは改悪だが)(なんであんな恋愛要素ぶっこんだ？)

— 玄兎 (@olivine31) December 21, 2020

大人の事情があったのだろうが、ドラマ版鹿男あをによしとか改悪の好例だなあ。『原作の世界に飛び込みたくて観てたけど、そこには既に他人が居座ってました』では救われん。

— 加藤泰幸 (@shelley_win) April 22, 2013

・鹿男あをによし
・ミステリと言う勿れ
上記２作品とも相沢友子氏脚本
ま～～～～～～トンだ改悪だった
氏は他にも改悪しまっくているらしいけど、特に上記作品は個人的に好きというのもあり、本当に許せなかった（今も続く）

— 門田弘一 (@KadotaKoic90660) January 31, 2024

まとめ：相沢友子の評判がヤバイ！改悪しすぎで原作クラッシャーと呼ばれた作品10選

この記事では、相沢友子さんの評判や改悪しすぎで原作クラッシャーと呼ばれた作品を10個紹介しました。

『セクシー田中さん』だけでなく、多くの作品で評判は悪かったようです。

しかし、ドラマや映画となると多少の改編は仕方がないのかもしれません。

原作があるものの場合は原作者の意向をしっかりくみ取り、ドラマや映画としての脚本を制作して欲しいですね。

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