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【衝撃】異常なスピードで離婚・再婚をした20人の芸能人

8位:羽生結弦【105日】

平昌五輪時代の羽生結弦
出典:中日新聞

羽生結弦は、ソチと平昌五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケーター。彼は2023年8月4日に、8歳上のプロバイオリニストの末延麻裕子と結婚。SNSでは、羽生結弦を祝福する呟きが溢れました。

しかし、105日後の11月17日に羽生結弦は離婚を発表。理由は妻に対する誹謗中傷行為やストーカー。許可のない取材や報道に思い悩み、妻を守るためと述べました。

羽生結弦とのツーショット
出典:NEWSポストヘブン

ただ末延麻裕子は結婚前に、当時の所属事務所を退所し、SNSも全て削除。バイオリニストの道を捨てて羽生結弦と結婚する道を選びました。末延麻由子の後見人は、羽生結弦の離婚コメントら向こうが勝手に出したもの。幸せにしてやれなかったと謝罪くらいはして欲しいと話しています。

そんな羽生結弦は2024年もアイスショーなどで人気を博し、末延麻裕子もバイオリニストとして音楽活動を再開。2人は別々の道を歩んでいます。

7位:林下清志(ビックダディ)【4ヶ月】

林下清志(2022年)
出典:東スポweb

林下清志は、ビックダディの名前で知られる柔道整復師。タレント登録はされていませんが、2006年に放送された「痛快!ビックダディ」を経て知名度が上がり、自伝の出版やテレビ出演などをしています。

2024年時点で、彼は7回も離婚経験があります。更に血のつながりのある子供は10人、連れ子が8人。家族構成もネット上で様々な情報が錯綜しています。

ビックダディの家系図
出典: キタノキカク(kicmac-diary)  

林下清志は2014年に3人目の妻と結婚しますが、4ヶ月で離婚。更に2015年に4人目の妻とも結婚しますが、同じく4ヶ月で離婚しました。2016年に5人目の妻と結婚しますが、16時間で離婚。

5人目との妻とは夫婦生活が事実上ないため、今回のランキングにカウントしていません。2024年現在、林下清志は大磯港で修行をしつつ、失踪した三男の借金返済に追われています。

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